その1.
  製品を理解した上で工場に依頼します

貴社担当者とじっくりお話させていただき、製品を理解してから提携工場と協議します。

ただ翻訳や通訳するだけでは良いものは作れません。

工場により得意不得意があるので、適切な工場を選定します。

その2.
  必ず現地で打合せを行います＜三現主義＞

どんなに通信インフラがすすんでも、実際に会って話をするのとは格段の差があります。

モノづくりにおいて＜現地＞＜現物＞＜現実＞の三現主義が重要と考えます。

お客様にも必ず、最低でも一度は一緒に工場を訪問して頂きます。

その3.
  試作段階から現場に入って確認、協議します

いきなり試作がうまくいくことはごく稀です。

どうすれば希望通りのものができるか現場に入り工場スタッフと一緒に考えます。

その4.
  もちろん、本生産開始後もフォローいたします

試作が終わり、本生産が始まってからも工場と密に連絡を取りあい、状況把握、連絡致します。

必要に応じて出荷前検査も行います。